2014/6/12

「私とあの人は、違う事をやろうとしているのだから、比べるものじゃない」
「私の隣に居る時の方が、自由で楽しそうだから、いいや」
「”あなたは私よりもずっとレベルが上だから”」


そう安心していた時期は束の間。
夢の中で「ごめん、私やっぱりあなたに嫉妬してる」と呟いた。


何故かこれを観ながら涙が出て来た。
こんな時こそ曲を作ろう。煙草を一本吸ってから。