2015/2/9

離れた街に暮らす大切な友人が、哀しい想いをして過ごしている。
こんな場面で思うのは間違っているかも知れないが
人生一大事の場面で、頼ってくれることに嬉しさを感じる。
私はここから、友人を想う。


仕事ばかりで、音楽から離れていることや
今日も伝えられない言葉を抱えていること
逃げている自分と向き合わなければ、と憂鬱になって来た今日この頃。
友人のためにあれこれ考えることが
私にとっては救いのような、そんな日々。