2014/3/19

仕事に、音楽に、少しだけ忙しく過ごしています。


先生は相変わらず多忙な方だ。
出会った頃からだし、本当に多くの人から必要とされ愛されている方だ。
それを知ってて私も同じく求めている。


私は或る意味、聞き訳は良いし、待てる女だ。
都合の良い女だ。


だけども、待つのにも飽きて来た。
かと言って突入も出来ない。


あれは夢のようなひとときだったのか。
きっと”その程度”なのだろう。
私がこう思ってしまう時点で、それが答えなのだろう。


んんんんんんんんもうええわ!!!!
みたいな気分。


私にだって、今やらなきゃならないことが沢山あるのだ。
恋だの愛だのかまけていたら、少し罪悪感を感じることも分かっている。